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ここでは7月8日-7月14日までの記事をまとめてお伝えいたます。
同じ内容をメールマガジンでもお伝えしています。
7月も折り返し。
夏本番の本格的な暑さが続いていますが、1週間の天気は雨模様で不安定でした。
マスクの着用制限も緩和されたものの、まだまだコロナと共生していく必要があります。
そのためにも免疫力を高めながら、地元・横浜で明るく暮らしましょう。
横浜で暮らそうは、引き続き暮らしに関する明るいコンテンツづくりをしてまいります。
目次
横浜と海の日
7月唯一の祝日といえば「海の日」。
横浜でもみなとみらい周辺でイベントが行われるため、横浜観光で海を感じてみませんか。
ここでは、横浜で開催される海の日のイベントを紹介するコンテンツです。
横浜の老舗ホテルに行ってみよう!
横浜市にはさまざまなホテルがあります。
特に「みなとみらい」や「山下公園」付近を中心に新旧ホテルがたくさん密集しているのです。
その中でも、今回は「老舗のホテル」をご紹介します!
横浜 鶴見区にある森永製菓の工場見学へ行こう!
ここ最近で注目されているのが、企業商品の製造工程を見れる「工場見学」です。
特に、食品であれば普段から食べている身近なものが多くなっています。
工場によっては出来立てを試食できるなど、子どもから大人が楽しめる工夫がたくさん。
ここでは、鶴見区にある「森永製菓 鶴見工場」の見どころを紹介するコンテンツです。
横浜 鶴見区にある森永製菓の工場見学へ行こう! – 横浜で暮らそう
横浜で暮らそうは、横浜で住む・楽しむ・遊ぶのコンテンツを伝えるサイトです。
横浜の人口について定期的にお伝えしています。
2022年7月現在
人口3,773,673人(▲696)
世帯数 1,780,633 世帯
横浜で暮らそうでは、定期的に横浜の人口についてお伝えしています。
7月は人口減です。
現在の社会は人口減少。その中で、人口の動態を単月で公開し続けることで将来の横浜がみえてくると考えています。次は8月9日頃の掲載ををお楽しみください。
大きく減少したのは青葉区と磯子区、大きく増加したのは西区です。
横浜の推計人口・世帯数 :2022年7月 – 横浜で暮らそう
横浜 沖鶴地区「沖縄タウン」ってどんなところ?
横浜と沖縄ってどんな縁?
一部の横浜市民は知っている、沖鶴地区。
横浜19番目の区とささやかれていた鶴見区にある「沖鶴地区」。
ここでは、横浜にいながら沖縄を感じられる沖鶴地区にある「沖縄タウン」を紹介するコンテンツです。
横浜 沖鶴地区「沖縄タウン」ってどんなところ? – 横浜で暮らそう
新横浜駅周辺で楽しむ おすすめ観光スポット7選
横浜市内でも最大規模のオフィス街である「新横浜駅」。
あまり知られていませんが、観光スポットも数多く存在する「新横浜駅」。
ここでは、新横浜でおすすめの観光スポットを紹介するコンテンツです。
新横浜駅周辺で楽しむ おすすめ観光スポット7選 – 横浜で暮らそう
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選
横浜といえども広い、横浜市民ではない方が感じる横浜はみなと地区
横浜で都内に通勤する人の多くは北部の港北ニュータウン地区が横浜。
昔ながらの横浜は関内関外地区
再開発地域としてこれから広がる ゆめが丘、瀬谷、綱島
そして番外編として面白そうな鶴見など…こっそりお伝えします。
さて、横浜で住まいを探す場合、いろんな視点がでてきます
横浜は18区あります。色んな視点で横浜で住むなら何区がいい?
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選 – 横浜で暮らそう
感染対策をして一人ひとりマナーを守った生活を、マナーを守りながら経済をまわす、気持ちを前向きに…体を動かして十分な睡眠もとって免疫アップ!
それでは次週も宜しくお願いいたします!