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6月7日 緊急事態宣言解除から2回目の日曜日を迎えた横浜駅(主に西口)の日中を写真で、
このコンテンツは今を見つめながら 将来(2年後3年後…)この当時を振り返るような記録コンテンツとします
目次
これは肌感。
6月7日(日) 13:00-15:00の横浜駅を東口から西口 鶴屋町、南幸を歩いた感覚です。
横浜駅東口のポルタ前、人はまばら それでもコロナの時(5月)に比べると人は多い。
ポルタから横浜駅の中央通路から西口へ向かう
いつもの日曜日より少なめだけど、日常が戻ってきた感じはする
JR横浜タワー、5月末に開業予定でしたが延期
それでも通行する人に賑やかさを感じる
JR横浜タワーはまだ敷地工事中。
モアーズへ向かい沢山の人が通行をしていた
横浜駅きた西口のエスカレーター これは鶴屋町棟との間の通路につながる。
開業前につきまだ閉鎖されている
JR横浜タワーは、横浜駅から鶴屋町を導線としたビル。
東急東横線「反町」に抜ける道の手前まだ、青木橋すぐ近くまでに続く。
これができると横浜駅の導線は相当変わると考えられますね。
ヨドバシカメラは、多くの人がおとずれていました。
横浜駅の西口 中央通路から相鉄口に抜ける通路はいつもと変わらない人混みでした。
ビブレの周辺は完全に日常を取り戻しています。
2時間歩いた感想です。
過去の横浜駅の賑わいにはなっていません、しかし5月と比べると日常に戻った印象の強い街。
歩いている方々のほとんどはコロナウイルスへの注意、他人への配慮をしつる新しい日常を楽しんでいる感じです。
6月6日の横浜市のコロナウイルス感染者数は0名
6月7日の横浜市のコロナウイルス感染者数は1名
感染者数数が爆発的にならない限り、感染者数をあまり意識しなくてもいいところまで来ています。
油断は禁物ですが、注意して配慮して、新しい日常の中で経済をまわしたいですよね。