横浜で住む、暮らす、楽しむ 横浜に住む暮らすの情報

ハマっ子の慣れ親しんだ味、崎陽軒のシウマイ弁当

崎陽軒 シウマイ弁当

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分18秒です。

ハマっ子の慣れ親しんだ味、崎陽軒のシウマイ弁当

横浜を代表する「味」は色々ありますが、ハマっ子がまず挙げたいのは、「崎陽軒のシウマイ弁当」ではないでしょうか!?
中華街の大きい本格派のシュウマイもあり、とても美味しいのですが、「崎陽軒のシウマイ弁当」は別なんです!
特に「新横浜駅」から新幹線に乗るときは「シウマイ弁当」と決めているという方もいらっしゃいます。
横浜に住むとそんなハマっ子の「こだわり」をご理解いただけると思います。

崎陽軒ってどんな会社?

崎陽軒はどこにある?

崎陽軒 本店
崎陽軒 本店

崎陽軒は、現在横浜駅東口に本社をかまえています。

上の写真は「崎陽軒 本店」ですが、本社はそのビルの斜め前に位置します。

崎陽軒はいつからあるの?

なんと、創業1908年(明治41年)の老舗です。

現在は横浜駅東口に本社がありますが、創業当初は「昔の横浜駅(現在の桜木町駅)」にあったそうです。

その頃は横浜駅構内で飲み物や餅、寿司などを売っていたようです。最初からシウマイだったわけではないんですね。

その後、横浜駅が移動すると同時に崎陽軒も移動。

東京と横浜は近かったので、わざわざ駅弁を買って食べる人はいなかったので、横浜に名物を作ることを思いつき1928年(昭和3年)に「シウマイ」が完成したのだとか。

横浜駅東口で営業を始めたのは1934年(昭和9年)。この頃は「食堂」でした。

シウマイ弁当の原型ができたのは1954年(昭和29年)。当時から名称はずっと「シウマイ」。

1955年(昭和30年)にシウマイ弁当にお手拭きをつけたそうですが、他のお弁当にお手拭きがつくようになったのは崎陽軒からだったそうです。

上記本店は1996年(平成8年)に写真の通りの建物を建てたそうです。

崎陽軒は110年以上、シウマイ誕生から90年以上前からあるんですね!!

崎陽軒ってシウマイ弁当だけ?

崎陽軒 お赤飯弁当
赤飯弁当

崎陽軒はシウマイ弁当だけではないんですよ!!

販売店によって取り扱いをしている商品が少し違うようですが、中華系の「チャーハン弁当」「中華弁当」などがありますが、「お赤飯弁当」や「松花堂弁当」など和食系のお弁当もあり、色々あってその日の気分で色々選べます。

崎陽軒 季節のお弁当
季節のお弁当

「季節のおべんとう」というものもあり、その季節の食材などを使った少し小ぶりなお弁当もあります。一口甘味が入っていて、ちょっとしたデザート感があって、女性向けかもしれません。

色々ありますが、ハマっ子は「やっぱり王道のシウマイ弁当だ!」というこだわり派も多いですね。

シウマイが好き、甘いタケノコが好き、など好みは分かれますね。

崎陽軒はお弁当だけではない

レストランや結婚式場

中国料理 嘉宮

崎陽軒 本店 には、中国料理店・イタリア料理店・カフェ・ビアレストランなどを営業しているほか、横浜市戸塚区にも中国料理店・イタリア料理店を営業しています。

こちらの中国料理店は本格的な高級レストランなので、普通に中華街で食べるような大きな「焼売(シュウマイ)」もありますが、もちろん崎陽軒のシウマイも食べられます。

そして、本店では結婚式ができる宴会場もあります。

横浜では、ここで結婚式を挙げると「ケーキカット」ならぬ「シウマイカット」があるのは有名で、シウマイカットがしたいと結婚式は崎陽軒を選ぶカップルもいます。

横浜駅東口地下街「ポルタ」から外へ出ないで建物に入れるので、結婚式に参列される方も呼びやすい立地ですね。

お年賀ならシウマイ年賀状も

これから2021年のお正月を迎えるわけですが、今年の冬は新型コロナウィルス感染症の感染拡大をしているので、遠方はもちろん近所であっても帰省をしないという方もいらっしゃると思います。

それならば、崎陽軒には「シウマイ年賀状」というものがあります。

親戚銘々に品物を購入したり、インターネット通販などでお年賀を贈るのは、費用的に結構かかりますよね。

それであれば、このシウマイ年賀状を送ってみてはいかがでしょうか??

  • シウマイ年賀状

ハマっ子の心をくすぐるグッズ

実は崎陽軒がハマっ子の心をつかんで離さない理由としては、「美味しいから」だけではなく、最近崎陽軒グッズがあります。

SNSなどでも横浜の人たちの間で人気がでて、タオルケットなどは一時期購入が難しかったほど。

さあ、あなたも崎陽軒のシウマイ弁当ファンになって、ハマっ子の仲間入りをしてみてください!

3日住んだらハマっ子ですよ!!

【大募集】横浜の周辺情報 ここが知りたい!

横浜・相鉄沿線・周辺のここが知りたい!

関連コンテンツ
Writer
横浜生まれ横浜育ち、通った学校も横浜、現在の住まいも横浜な「どっぷり横浜市民」です。