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弥生台駅前再開発と相鉄JR相互直通の相鉄いずみ野線の魅力
相鉄 JRとの都心直通が開通したことで横浜のなかでも相鉄線沿線(相鉄本線、いずみ野線)が注目されて人気を集め始めています
横浜相鉄 弥生台駅前では再開発が進みファミリー層に人気のある街へと変化しつつあります。
このコンテンツでは横浜の中心地や首都圏にもアクセスが便利な相鉄沿線にある弥生台駅と相鉄いずみ野線の魅力をご紹介いたします。
相鉄いずみの線は、神奈川県横浜市旭区の二俣川駅と、神奈川県藤沢市の湘南台駅とを結ぶ鉄道です。
相鉄いずみ野線は神奈川の東部を走っていて地元の交通手段として中心的な役割を担ってきました。
最近では、湘南台や藤沢への観光客からも、多く利用されています。
相鉄弥生台駅は、二俣川駅と湘南台駅との中間にあり、どちらにもアクセスが便利です。
また、横浜へは特急を利用して21分で到着することができます。横浜から渋谷へは、JR東海道線を使って24分ほどで出ることができます。首都圏にお仕事をお持ちの方にも、おすすめの駅です。
そんな便利な弥生台は、横浜市泉区にある自然にかこまれた穏やかな街です。昼間は子育て中のお母さんたちでにぎわいますが、夜間は閑静な住宅街になります。
街の中には、四季折々の花が楽しめる公園や広場なども設けられています。さらに、駅前の再開発やJRとの相互乗り入れによって都心へのアクセスがさらに良くなり、住みやすさが高まりました。
弥生台駅の魅力は、なんといっても子育てにぴったりの環境です。治安も良く、子育てに必要な病院や保育園などが揃っています。総合病院である国際親善総合病院もあるため、万が一の時にも安心できます。
中規模のスーパーやコンビニエンスストアなどが立ち並んでいることから、買い物にも便利です。何かと忙しい子育て中でも、気軽に買い物を済ますことができます。さらに駅周辺を中心に、公園が三か所あります。子どもをのびのびと遊ばせることもできる、充実した環境も魅力の一つです。
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週末には、ファミリー層に人気の観光スポットである、湘南台にも気軽に出かけることができます。湘南台では、オーガニックフードを使ったカフェや、おしゃれな雑貨店などが充実しています。湘南の海に散歩にでかけたり、ショッピングを楽しんだりと、週末のレジャーにぴったりの場所です。
さらに足をのばすと、横浜にも出かけることができます。中華街やみなとみらい、赤レンガ倉庫など、人気の観光スポットが集中しています。子ども連れでも、気軽に出かけることができます。
弥生台駅駅は、再開発でさらに住みやすい街に変化しつつあります。特に注目したいのが、相鉄ライフやよい台です。相鉄ライフ弥生台の建物は、充実した品ぞろえで有名なスーパー、そうてつローゼンを中心に、クリニックや飲食店などが入っています。駅から出てすぐなので、会社帰りや、子どもを連れた移動の際に立ち寄るにも便利です。
また、銀行やクリーニングも入っているので、雑事を手短に済ますことができます。さらに、建物の近くにはバス亭もあります。少し離れた場所にお住まいがある方にも、アクセスが便利なつくりになっています。
また、ノックス弥生台という新築のマンションも建設されました。こちらは、駅と直結していて、駅から徒歩二分で着くことができます。
雨の日にも濡れる心配がありません。さらに、相鉄ライフやよい台とも直結しているので、買い物も簡単に済ますことができます。
一方で、マンションの前には弥生台北公園もあり、のんびりとくつろげる環境にもなっています。お仕事をお持ちの方で、余裕のある子育てを計画されている方に、特にお勧めしたいマンションです。
相鉄いずみ野線の利便性が高まったことや、駅の再開発により、相鉄弥生台駅は子育てにおすすめの街になりつつあります。
横浜市の中心だけでなく、湘南台や首都圏にもアクセスが便利なところも魅力です。横浜に住むことをお考えの方は、穏やかで自然豊かな街ながら、お買い物にも便利な弥生台駅にぜひ注目してみてください。
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相鉄直通運転にともなうダイヤ改正の特徴と横浜通勤のメリット
相模鉄道が2019年11月30日に開通された相鉄横浜線(相鉄JR直通運転)に伴いダイヤ改正を行いました。
ポイントは次の通りです
詳細は 相鉄直通運転にともなうダイヤ改正の特徴と横浜通勤のメリット をご覧ください