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横浜に暮らす 理想の家づくり
※このコンテンツはPRコンテンツです
目次
横浜で家づくり
横浜で注文住宅などと検索し、
横浜でマイホームを持ちたいと考えているあなたへ
横浜で暮らそうが、おすすめする理想のいえづくりについてお伝えいたします。
それぞれのライフスタイルに合わせた横浜暮らし。
理想の家の一歩はここからすすめましょう。
横浜は神奈川県にある政令指定都市。
横浜市は近代な観光地のイメージがあり、
東京との交通の便良い都会。
東京の衛星都市・ベッドタウンとしての性格ものある地域でコロナの影響で通勤の回数が減少する中で、
東京通勤の時間をあまり気にしない少し離れた、横浜市の西部に人口が流れているようです。
住まい・暮らしとしては常に人気上位にあり、
2020年のアンケート調査結果で、
住みたい街ランキングの第1位に輝いているのはご存知の通り。
ランキング1位のニュースによって横浜の住まいは全国的に認知されています。
横浜 20年住んで感じた街の魅力 地方出身者目線 – 横浜で暮らそう
他県の方が考える地域はみなとみらいや赤レンガ倉庫、
中華街というやはり観光地の名が出てきます。
実はこの観光地はほんの一部、横浜全体の過半以下の部分。
横浜は港より海に接していない丘陵地で閑静な住宅街や近郊農業地帯がほとんどです。
また横浜駅は6社の鉄道事業者が乗り入れる一大ターミナル、駅周辺には商業地と繁華街が広がっています。
西口には
・横浜髙島屋
・JR横浜タワー(NEWoMan横浜)
・相鉄ジョイナス
・横浜岡田屋モアーズ
東口には
・横浜そごう
・ルミネ横浜
・マルイシティ横浜
・横浜スカイビル
・横浜ベイクォーター
これら商業施設とともにT・ジョイ横浜(シネマコンプレックス)、アソビル、ムービルなどのアミューズメント施設、ヨドバシカメラ、ビックカメラなどの大型家電量販店も存在し横浜に住んでいれば他県・他市へ移動しなくても全てのものが手に入ります。
横浜は、ベットタウンとしての住まいがあり、
商業施設が豊富なだけではなく週末の余暇としての資源(アミューズメントや観光)が沢山ある魅力のある街なのです。
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さて、ここで横浜をデータでみてみます。
出典は横浜市のオープンデータから
https://data.city.yokohama.lg.jp/
2020年度をみてみましょう。
人口:3,749,949
世帯数:1,713,356
1.港北区:356,368
2.青葉区:311,442
3.鶴見区:293,724
4.戸塚区:281,141
5.旭区:244,701
港北区は東急線や市営地下鉄が通っており、
港北ニュータウンのある地域
青葉区は東急線とJR横浜線が通っており、
ニュータウンの影響や田園都市線の影響を受けている地域
鶴見区はJRのみの路線ですが、
山側は富裕層の多いエリア、海側は治安が良くないイメージが過去ありました、
現在は少しづつ改善されている注目の地域
戸塚区はJRからバス便で移動する方が多い地域で、
面積の広さと昔から横浜に住んでいる方の多い地域
最後に旭区、旭区は鶴ヶ峰と二俣川という相鉄線の駅に人気があり、JRの接続で都内にストレスなく移動できるこれから期待の地域
(この部分は主観です)
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選 – 横浜で暮らそう
2019年度までのデーターです
保育施設:1,063
児童数:66,477
待機児童数:46
待機児童率 0.69%
都市部の待機児童 63.5%からみると極めて低い数字が出ています(厚生労働省データ参照)
ここから私は私の仲間の経験談でお伝えいたします。
とにかく便利です。
手軽に買い物をするならば横浜駅周辺で全てがまかなえます。
洋服や食品はもちろん、
東急ハンズやニトリで雑貨なども手軽に手に入る
家電もヨドバシカメラ、ビックカメラ、中古ならソフマップがあります。
横浜駅で買い物をすれば駅直結なので、雨に濡れることなく店舗間の移動が簡単
もし持ち帰るのが大変なら各店舗で配達をお願いすればいいのです。
横浜駅に限らず、横浜は個性あふれる商店街が沢山あります。
神奈川大学学生さんが御用達の六角橋商店街(白楽駅)
シネマ通りで活気がでてきた藤棚商店街(西横浜駅)
ハマのアメ横こと洪福寺松原商店街(天王町駅)
キムチの美味しい横浜橋商店街(坂東町駅)
横浜にもあるアメ横 「洪福寺松原商店街」は新しい横浜観光スポット – 横浜で暮らそう
西横浜駅の藤棚商店街は老舗とシネマで魅力ある住みやすい街 – 横浜で暮らそう
横浜駅に出ていかなくても、最寄り駅の商店街だけでも食品調達は十分なのです。
横浜駅は鉄道会社がたくさん乗り入れています。
そして皆さんが横浜で暮らす時、電車だけに限定されません。
観光地として恩恵を受けられるのがレンタル自転車
ベイバイクというサービスですが、西区・中区・神奈川区を中心に
登録をすればスマホで自転車が借りられます。
週末、横浜の西区〜中区を移動する時 自電車を使えば移動時間がとても短く
横浜の街並みを感じながら移動できるので楽しいですよ
私もよく利用していますが30分で165円
週に1回で月の利用料が1,000円以内!
自転車を買わなくてもいいんです。
飲食店がめちゃくちゃ多いのです。
横浜駅では
神奈川区鶴屋町方面にはハマ横丁のような飲食店ビルが沢山あり
楽しい街並みになっています。
西区南幸はチェーン店居酒屋だけではなくかの有名な吉村家を始めとしてラーメン店が多い! また先ごろムービルの近くに横浜西口一番街という横浜の人気飲食店があつまった建物も完成
そして横浜といえば野毛
野毛のはしご酒はとても有名で、びっくりするような安価で飲み歩きができます。
過去に仲間とはしご酒ツアーをしたのですが
10,000円で10店舗まわれました。嘘のような本当のお話です(いや 本当です)
あれ?中華街は?となりますが
横浜市民はあまり中華街には行きません。
中華街は楽しい街なのですが、中華街は観光地といイメージ
または他県から訪れた仲間を招待する街です。
ここで紹介した地域だけではなく、みなとみらい地区、新横浜地区、各駅のまわりにもまだまだ隠れた楽しい飲食店がありますよ
横浜港町
海についてはここで語らなくでもご存知ですよね。
みなとみらい、赤レンガ倉庫…
いえいえ、海はここだけではありません
金沢区には海水浴場があります、キャンプ場があります。
横浜駅から山下公園へは電車ではなく船(シーバス)で移動できます。
まだ確定ではありませんが
神奈川区では新しい海の楽しめる場所ができる「かも」しれません。
(瑞穂ふ頭/横浜ノース・ドックの一部返還)
緑といえば
旭区には鶴ヶ峰駅でズーラシア(よこはま動物園)、里山ガーデンへ
南万騎が原駅からホタルで有名なめちゃくちゃ広い こども自然公園 (大池公園)へ
緑の大穴は横浜にある渓谷 陣ヶ下渓谷公園 があります(最寄り駅は西谷)
環状2号という道路の脇にある渓谷ですが、夏場はここへ訪れるとかなり涼しいですよ。
横浜は都会だなーって思っている方、横浜って緑もあります
春が来た!陣ヶ下渓谷公園 横浜の秘境へ行こう – 横浜で暮らそう
「どこに住んでいるの?」と聞かれた場合
「横浜」と言えば知らないひとはまずいないでしょう
横浜に住むことがステイタスとまではいいませんが、
友人や家族があなたの住まいへ訪れる時に横浜というと伝わりやすく
これから横浜へ住む方にとって、横浜と言うブランドは響きのいい言葉であることは間違いありません
(そのことの良し悪しは別として)
さて、横浜の街の紹介と横浜で暮らすことのメリットをお伝えいたしましたが
具体的に 横浜に住まいを探している方、または横浜に土地があるけど横浜で暮らすためにはどんなことをしたらいいのか…
こかからお伝えいたします。
理想の家づくりとは、あなたの今のライフスタイルと将来(20年〜30年先)のライフスタイルを考えた暮らしづくりでもあります。
今は二人住まいであっても30年後は家族が多くなっている可能性があります。
横浜の地域にある建売でマイホームを手に入れるのもいいでしょう。
建売はその時のライフスタイルにあったものを購入される方が多く
ライフスタイルが変わった時に住み替えをすればいいでしょう。
ただ、手に入れたマイホームはその時から資産価値がさがってしまいます。
差額をどうするのか…
そこで出てくる選択肢は自由設計の家づくり。
あなたの将来のライフスタイルにあった家づくりを設計します。
家の設計は人生設計
設計の依頼、今は1社に頼むより複数社に相談をして最適な家を選びましょう。
このコンテンツのPRはタウンライフさんの「タウンライフ家づくり(土地探し特集)」です。
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一部メリットをご紹介いたします。
横浜 理想の家づくりをお考えであれば一度指定のフォームからご相談ください。
横浜の街は色んな顔を持っています。
個性あふれる地域が沢山
地域を指定して住まいを探すのもいいでしょう
タウンライフの家づくり「タウンライフ家づくり(土地探し特集)」を利用すれば いままでとは違う横浜暮らしが現実となってきます。
超主観です。あくまでも主観です。
私が新しく横浜市内で住むならこの地域を選びます
ここでは横浜 に暮らす 理想の家づくりPRコンテンツをお伝えいたしました。
マイホームなんてまだまだとお考えのあなた、これからのライフスタイル、ライフステージを考えた方がお得です。
早めに家づくりのプロと接触して情報を取得しておくことをおすすめいたします。
今すぐ家を建てる必要はありませんが、情報はあっても損はありません。
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選 – 横浜で暮らそう