横浜で住む、暮らす、楽しむ 横浜に住む暮らすの情報

上永谷に住んでみよう 暮らしてみよう

この記事を読むのに必要な時間は約 13 分15秒です。

上永谷に住んでみよう 暮らしてみよう
みなさんは「上永谷」をご存知でしょうか?
そしてどんなイメージがありますか?
このコンテンツでは「上永谷での住まい」についてご紹介いたします。
横浜「上永谷」で住まいをお探しの方は、是非ご検討ください。

上永谷に住んでみよう 暮らしてみよう

横浜といえば、観光名所の多い西区や中区など、煌びやかなイメージが強いと思います。
横浜18区のなかでも南側に位置しているのが「上永谷」です。
「上永谷駅」周辺は施設が充実している一方で、駅から少し離れると住宅街になります。
そのため、上永谷は「住宅が多い街」という印象があるのではないでしょうか。
今回は、そんな「上永谷の暮らし」についてお伝えします。

港南区ってどんなところ? – 横浜で暮らそう

上永谷ってどんなところ?

上永谷は、横浜市18区のなかでも南側に位置する「港南区」にあります。
住宅街や商業施設が充実しており、ベッドタウンとしても人気のエリアです。
もともと農村地帯だったため、川辺や森林公園が多く、豊かな自然を満喫できる街となっています。
上永谷一帯の地形は、高低差の激しい丘陵地となっていました。

また、エリアは大きく分けて「上永谷」「丸山台」「日限山」「野庭町」の4つです。
ちなみに、丸山台エリアは「快適な生活環境を守る地区計画」に基づき、整備が進んでいました。
そのため、景観はもちろん、施設も充実していて住みやすそうな印象です。

上永谷の変遷は、以下のようになっています。

「上永谷町」の由来・歴史

昭和11年の横浜市編入の際、鎌倉郡永野村大字永谷の一部から新設された町です。
明治22年の市町村制施行の際、上野庭村、下野庭村、平戸村飛地と合併して永野村大字永谷となりました。
地名研究で「ナガヤ」は「長い谷」を意味するといいます。

上永谷・上永谷町 – 横浜市港南区

「上永谷」という地名の由来は、丘陵地を「長い谷」と見立てたことからきていました。
「横浜駅」から約10km離れており、観光地「横浜」とひと味違った雰囲気を味わえます。
また、港南区はさまざまな子育て支援施設が充実しているのです。
そのため、ファミリーにも最適で「住みやすい街」なのです。

天王町に住んでみよう 暮らしてみよう – 横浜で暮らそう

上永谷の交通アクセスについて

上永谷の最寄り駅は、横浜市営地下鉄ブルーライン「上永谷駅」です。
横浜市営地下鉄ブルーラインは「湘南台駅(神奈川県藤沢市)」〜「あざみ野駅(横浜市青葉区)」を結ぶ路線。
すべての停車駅を含めると6路線が乗り入れているため、乗り換えも便利な路線です。

「上永谷駅」は、1日の平均乗降者数が約3万7000人。
乗り入れ路線のないブルーライン内では、最多の乗降客数を誇ります。
車両基地がある「上永谷駅」は始発・終点となり、終電も深夜0時過ぎまであるのです。

ちなみに、駅の改札口からすぐ出た場所にコンビニとパン屋があります。
平日の昼間に行ったため、駅構内が焼き立てパンの良い香りがしていました。
そして、駅は出口が4つに分かれています。

また、駅にはホームドアが設立されていました。
これなら、ベビーカーや車いすの方でも安心して利用できますね。
アクセスは「横浜駅」まで約20分、「新横浜駅」まで約33分の乗り換えなしで行けます。
JR線は「品川駅」まで約42分、東急東横線は「渋谷駅」まで約56分です。
突然の出張で新幹線などを利用する場合にも安心ですね。

新横浜駅
JR線「新横浜駅」

そして、駅改札口を出ると南側にはバスロータリーもありました。
ここからは「洋光台駅」「港南台駅」「戸塚駅」「羽田空港」行きのバスが出ています。
バスの本数がとても多いため、坂道の多い住宅街エリア方面へ行くにはバスが最適です。
上永谷は坂が多いため、車も一家に一台あると便利ですね。

新横浜駅周辺で楽しむ おすすめ観光スポット7選 – 横浜で暮らそう

新横浜に住んでみよう 暮らしてみよう – 横浜で暮らそう

上永谷でお買い物をするなら

「上永谷駅」は北側と南側の2つがありますが、駅周辺はどちらもお買い物が便利です。
まず、駅の南側である「出口1」方面を散策してみます。

駅改札口を出ると隣接しているのは、商業施設「ベルセブン」です。
白と茶色が特徴的な建物は、レトロな造りとなっています。
カフェ・レストラン・ドラッグストア・銀行・カルチャーセンターなどが入っていました。

ベルセブンからまっすぐ進むと、バスロータリーが見えてきます。
停留所の頭上には、藤棚が生い茂る緑のカーテンができていました。
立派な緑のカーテンは、屋根の役割を果たしています。
雨の日には雨除け、夏は日差しが遮られるため、歩くだけでクールダウンできそうですね。
また、5月になると薄紫色が美しい藤の花が咲き誇ります。

このバスロータリーの向かいには「イトーヨーカドー」もありました。
上永谷エリアは、地元民に有名な「激安スーパー」が2件もあります。
倉庫のような年季が入った店舗はお財布にも優しいため、地元の方々で賑わっていました。
ただ、大通りから少し外れた場所にあったため、住んでいないと気付けないお店ですね。
普段のお買い物をするにはなんでも揃うため、この3店舗でも十分ですね。

駅前の信号を渡ると、緩やかな坂道といちょう並木が続く「いちょう並木通り」に出ます。
この通りは、約1kmにわたる「丸山台いちょう坂商店街」のメインストリートなのです。
道幅の広い通りには、オシャレな雑貨店・飲食店・学習塾・美容室・病院がありました。
商店街には約180店舗が立ち並んでおり、個人経営の多い地域密着型という印象です。

そのため、1年を通してさまざまなイベントが実施されています。

  • 3月「丸山大(だーい)ホコテン」
  • 7月「絵提灯飾りと一斉点灯式(夏祭り)」
  • 10月「丸山台いちょう坂ハロウィン」
  • 12月「クリスマスガラポン抽選会」

商店街のメインストリートである車道を歩行者天国にする「丸山大(だーい)ホコテン」。
毎年3月に開催されますが、約2万人の方々が訪れる一大イベントとなっています。
この長い坂道を上っていくと、上永谷の住宅街へ続いているのです。
古い店舗と新しい店舗が混在していて、利用しやすそうな印象でした。

次に、駅の北側を散策してみます。
駅改札口を出ると、整備された「ペデストリアンデッキ」が広がっていました。
地上2階にあるデッキの1階は、飲食店やクリニックなどの店舗がいくつか入っています。

一戸建てが多かった丸山台エリアとは違い、比較的新しい高層マンションが多い印象です。
マンションの建つ場所を抜けると、環状2号線に面しています。
ここまで来れば駅前ほど商業施設はなくなり、住宅街が広がっていました。

南万騎が原に住んでみよう 暮らしてみよう – 横浜で暮らそう

上永谷の治安について

ここからは、上永谷に住むことになったら気になる「治安」についてお伝えいたします。
上永谷のある港南区の治安について横浜18区から比較してみました。
横浜市の統計によると、港南区の人口は第7位となっています。(2022年2月1日現在)
そこで「横浜市人口/世帯数」の上位10区を犯罪発生率から比較しました。
(犯罪発生率=犯罪数÷人口×1,000)

順位区分犯罪発生率(%)人口(人)
1位青葉区1.9311,146
2位保土ケ谷区2.4206,631
3位都筑区2.4214,891
4位戸塚区2.5284,084
5位旭区2.6243,359
6位神奈川区2.8247,444
7位金沢区2.8197,646
8位鶴見区2.9295,580
9位港北区3.0359,521
10位港南区3.2215,222
参考:推計人口・世帯数【最新】「横浜市人口ニュース No.1145」- 横浜市
参考:2021年1~11月累月暫定値 刑法犯 罪名別市区町村別 認知件数 – 神奈川県警察

能見台に住んでみよう 暮らしてみよう – 横浜で暮らそう

上永谷の住み心地は?

「上永谷での住まい」を考える際、気になるのは住み心地です。
上永谷は住宅街が多い一方で、坂道も多くなっています。
そのため、生活する上での移動手段としては、自転車・車・バスが必須なのです。
なお、地元の方からは「自転車を選ぶなら断然、電動自転車が便利!」ということでした。

電動アシスト自転車

丸山台エリアは、港南区でも有数の高級住宅街で一戸建てを中心に立ち並んでいます。
そして、買い物をするなら断然、駅周辺で購入するのがおすすめです。
住宅街にある上永谷は広い公園があり、緑も豊富となっていました。
近くに学校もあるため、子育て世代でも住みやすい街ですね。

丸山台中学校

「上永谷緑地」は、春になると桜が満開になり、ピクニックに最適な場所です。
遊具はありませんが、一面芝生に覆われて木々に囲まれている広場や竹林もありました。
歴史的にも貴重な「伊予殿根(いよどね)」と呼ばれる「宅間上杉城館跡」もあります。
ここは一般的なお城ではなく、普段住まいとして使われていた居館なのです。

参考:永谷に住んだ宅間の殿様 – 横浜市港南区

他にも、丸山台エリアに「丸山台公園」という広いグランドのある公園があります。
カラフルな遊具と緑が生い茂った園内には、小さな子どもでも楽しめる砂場もありました。
健康遊具や遊歩道もあったため、大人はジョギングや散歩で身体を動かすのもアリですね。

上永谷のある港南区では、地域子育て支援拠点が充実しています。
一時預かり・こども園・保育所の拡充や、子育てサポートシステムが整っているのです。
また、区民活動支援センターやコミュニティ施設などの整備も進んでいました。
他にも「上永谷駅」から車で約5分の場所に「シェア畑 港南台」があります。
この「シェア畑」は、畑を借りて野菜を育てる新しい形のレンタルサービスなのです。

ゆめが丘

ここでは、農具がすべてレンタル可能で、専用駐車場が完備されています。
そのため、野菜を作ったことがなくても気軽に始められるので、ファミリーでも安心ですね。
そして、駅から離れた住宅街でも飲食店やコンビニはいくつかあったため、不便はなさそうです。

いずみ中央に住んでみよう 暮らしてみよう – 横浜で暮らそう

上永谷に住むなら

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ここまで、港南区のファミリーが住みやすい街「上永谷」についてお伝えしました。
少しでも参考になれば幸いです。
自然豊かで高級住宅街もあり、ベッドタウンとして人気の街「上永谷」。
駅周辺は商業施設や商店街が充実していて、買い物も便利となっています。
また、電車やバスなどの交通アクセスが良いことも魅力の1つです。
これからの住まいに「上永谷」を選択肢の1つとして考えてみませんか。

横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選 – 横浜で暮らそう

【大募集】横浜の周辺情報 ここが知りたい!

横浜・相鉄沿線・周辺のここが知りたい!

関連コンテンツ
Writer