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ここでは4月1日-4月7日までの記事をまとめてお伝えいたます。
同じ内容をメールマガジンでもお伝えしています。
4月に入ったことで気温も上がり、暖かく春の過ごしやすい季節になってきました。
とはいえ、私たちはコロナと共生していく必要があり、経済を回しながら暮らしていかなければなりません。
そのためにも免疫力を高めながら、地元・横浜で明るく暮らしましょう。
横浜で暮らそうは、引き続き暮らしに関する明るいコンテンツづくりをしてまいります。
目次
横浜駅近くの商店街 西口五番街
横浜駅に商店街があることをご存知ですか?
その名も「西口五番街」(横浜駅西口五番街商店会)です。
JR横浜タワーのような令和の建物ではなく、いたって昭和っぽい場所。
ここでは、そんな横浜駅近くの商店街「西口五番街」を紹介するコンテンツです。
港南区ってどんなところ?
みなさんは「港南区」と言われてどんな街のイメージがありますか?
市内でも住みやすい人気のエリアが多数あるのが特徴の1つです。
上大岡 上永谷 下永谷 港南台 港南中央 など…
ここでは、そんな「横浜市港南区」について紹介するコンテンツです。
横浜スタジアムに行ってみよう!
横浜スタジアムは、JR京浜東北・根岸線 関内駅南口を出て目の前にある大きなスタジアムです。
横浜DeNAベイスターズの本拠地となっています。
2022年4月現在
人口3,768,363人(2,307)
世帯数 1,772,142 世帯(▲813)
横浜で暮らそうでは、定期的に横浜の人口についてお伝えしています。
4月も新年度であり、引っ越しシーズンが落ち着き人口数が増えました。ただし世帯数は減少。
現在の社会は人口減少。その中で、人口の動態を単月で公開し続けることで将来の横浜がみえてくると考えています。次は5月、5月7日の掲載ををお楽しみください。
最も減少したのは都筑区、増加したのは神奈川区です。
横浜の推計人口・世帯数 :2022年4月 – 横浜で暮らそう
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選
ここのコンテンツは個人的見解。
緊急事態宣言が解除されてもコロナ禍で働き方や暮らし方を変えざるおえなくなってきました。
そうなると通勤軸で考えていた住まいもより暮らしや生活にシフトしていきます。
2020年4月に公開された記事ですが、2021年4月7日にはさらに書き加えました。
コロナであろうとも、まもなく引っ越しシーズンが始まり コロナであっても生活は続くわけで。
あらたな横浜で住まいを探す事前知識としてこのコンテンツをご利用いただけると幸いです。
それでは本題
横浜といえども広い、横浜市民ではない方が感じる横浜はみなと地区
横浜で都内に通勤する人の多くは北部の港北ニュータウン地区が横浜。
昔ながらの横浜は関内関外地区
再開発地域としてこれから広がる ゆめが丘、瀬谷、綱島
そして番外編として面白そうな鶴見など…こっそりお伝えします。
さて、横浜で住まいを探す場合、いろんな視点がでてきます
横浜は18区あります。色んな視点で横浜で住むなら何区がいい?
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選 – 横浜で暮らそう
なぜか歌える横浜市歌!?
横浜生まれではない人にとって、横浜生まれの方がこだわる横浜市歌。
どうしてそこまでして地元の歌が歌えるのか…横浜で暮らすものにとって謎の1つでした。
今回は6月の開港祭の流れから横浜市歌についてご案内いたします。
横浜 磯子の浜マーケットはエモい昭和レトロな商店
「浜マーケット」とは横浜市磯子区にある商店街です。
場所はJR京浜東北・根岸線の「磯子駅」と「根岸駅」の間くらいの場所に位置し、バスで7〜8分の場所です。
歩いても15〜20分程度です。
国道16号線に面した入り口から入ります。
横浜 磯子の浜マーケットはエモい昭和レトロな商店街 – 横浜で暮らそう
感染対策をして一人ひとりマナーを守った生活を、マナーを守りながら経済をまわす、気持ちを前向きに…体を動かして十分な睡眠もとって免疫アップ!
それでは次週も宜しくお願いいたします!