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ここでは8月27日-9月2日までの記事をまとめてお伝えいたます。
同じ内容をメールマガジンでもお伝えしています。
2021年も9月に入り、気温が20度前後の日が増えてきました。
東京都や神奈川県では引き続き、緊急事態宣言中のため、コロナと共生していく必要があります。
つまり、私たちは生きていくために経済を回しながら暮らしていかなければなりません。
気分転換の外出は、密になりづらい地元・横浜で明るく暮らしましょう。
横浜で暮らそうは、引き続き暮らしに関する明るいコンテンツづくりをしてまいります。
目次
横浜の七五三 お詣りにオススメな神社
7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事、七五三。
11月15日の月曜日が今年の七五三になりますが、月曜日ということもありその前後でお祝いされる方も多いのではないでしょうか。
今回は横浜で七五三のお詣りをするのにオススメの神社を5つご紹介します。
関内駅と横浜公園は旧官庁街
横浜の中心とされる地域の1つ、JR・横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」は横浜市中区にあります。
現在、JR関内駅南口駅前には「横浜公園」「横浜スタジアム」があります。
読書の秋 横浜「鶴見図書館」へ行こう
9月に入ったものの、まだまだ暑い日が続いています。
そして、コロナウイルスの影響もあり、なかなか外へ出かけることもできません。
ここでは、そんなときにぴったりの「横浜市鶴見図書館」を紹介するコンテンツです。
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選
ここのコンテンツは個人的見解。
緊急事態宣言が解除されてもコロナ禍で働き方や暮らし方を変えざるおえなくなってきました。
そうなると通勤軸で考えていた住まいもより暮らしや生活にシフトしていきます。
2020年4月に公開された記事ですが、2021年4月7日にはさらに書き加えました。
コロナであろうとも、まもなく引っ越しシーズンが始まり コロナであっても生活は続くわけで。
あらたな横浜で住まいを探す事前知識としてこのコンテンツをご利用いただけると幸いです。
それでは本題
横浜といえども広い、横浜市民ではない方が感じる横浜はみなと地区
横浜で都内に通勤する人の多くは北部の港北ニュータウン地区が横浜。
昔ながらの横浜は関内関外地区
再開発地域としてこれから広がる ゆめが丘、瀬谷、綱島
そして番外編として面白そうな鶴見など…こっそりお伝えします。
さて、横浜で住まいを探す場合、いろんな視点がでてきます
横浜は18区あります。色んな視点で横浜で住むなら何区がいい?
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選 – 横浜で暮らそう
休日は横浜の秘境 陣ヶ下渓谷公園へ行こう
休日は密にならない公園、まさに陣ヶ下渓谷
ここは知るしとぞ知る横浜の穴場「陣ヶ下渓谷」はみなと横浜にある渓谷です。
天気の良い休日は、自然を楽しみましょう!
横浜駅から電車と徒歩で40分(車で行くと20分弱)という、都会から1時間以内で到着できる渓谷です。
この場所はまさに秘境という名の通り、自然が沢山あって大きな道路が近くを走っているのに、静かな場所です。
横浜駅から1時間以内・新宿からも1時間で行ける横浜の渓谷についてお伝えいたします。
陣ヶ下渓谷の最寄り駅は相模鉄道 上星川駅 と 西谷駅 の二駅となりますが自然を感じながら向かうのであれば西谷駅がオススメ。
最寄り駅についてはこのコンテンツの次の章を直接ご覧ください「西谷駅から徒歩20分 運動もかねて渓谷を見に行こう」
この記事は初回公開6月26日、 2021年6月13日に写真と内容を追加いたしました。
休日は横浜の秘境 陣ヶ下渓谷公園へ行こう – 横浜で暮らそう
新横浜駅周辺で楽しむ おすすめ観光スポット7選
横浜市内でも最大規模のオフィス街である「新横浜駅」。
あまり知られていませんが、観光スポットも数多く存在する「新横浜駅」。
ここでは、新横浜でおすすめの観光スポットを紹介するコンテンツです。
新横浜駅周辺で楽しめる おすすめ観光スポット7選 – 横浜で暮らそう
横浜を走る 都会のローカル線「JR鶴見線」ってどんなところ?
横浜市鶴見区と川崎市川崎区の海沿いを走る「JR鶴見線」をご存知でしょうか。
JR鶴見線は、乗降者数や運行本数の少なさから「都会のローカル線」と呼ばれています。
このコンテンツは、横浜市鶴見区に停車する鶴見線についてご紹介します。
横浜を走る 都会のローカル線「JR鶴見線」ってどんなところ? – 横浜で暮らそう
感染対策をして一人ひとりマナーを守った生活を、マナーを守りながら経済をまわす、気持ちを前向きに…体を動かして十分な睡眠もとって免疫アップ!
それでは次週も宜しくお願いいたします!