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そごう横浜の屋上 太陽の広場ってどんなところ?

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そごう横浜の屋上 太陽の広場 ってどんなところ?
太陽の広場は、横浜市西区にある「そごう横浜店」の屋上広場です。
天気の良い日には、子どもから大人まで多くの人でにぎわう穴場スポットとなっています。
ここでは、そごう横浜店の屋上「太陽の広場」について紹介するコンテンツです。

そごう横浜の屋上 太陽の広場ってどんなところ?

みなさんは、そごう横浜店の屋上広場に「太陽の広場」があることをご存知でしょうか?
「百貨店=買い物する場所」というイメージがあるため、屋上は見逃してしまいがちです。
太陽の広場は、1985年のそごう横浜店の開店と同時にオープンしました。
屋上広場で1番の見どころは、中心に岡本太郎作品「太陽」のシンボル塔があること。
また、子どもから大人まで楽しめる施設が充実しているのです。
フットサルコート/ちびっこ広場/神社/フラワーショップ/人工芝生広場 など…
毎年、夏には期間限定でビアガーデンも営業されるなど、さまざまな一面を持っています。
「太陽の広場ってどんなところ?」「見どころは?」「何があるの?」「アクセスは?」
今回は、横浜市西区にあるそごう横浜店の屋上「太陽の広場」の見どころをお伝えします。

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太陽の広場を散策

まずは、そごう横浜店の屋上を散策しながら「太陽の広場」の見どころをご紹介します。
訪れる際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
なお、屋上の営業時間は季節によって異なるため、あらかじめ確認してから行きましょう。

岡本太郎作品のモニュメント

1つ目は、中心の水と緑の広場にあるモニュメント「太陽」です。
これは、名言「芸術は爆発だ」で有名な岡本太郎氏の作品。
モニュメントは1985年9月、そごう横浜店の開店に合わせて設置されました。
1970年開催の大阪万博で有名な「太陽の塔」を連想させる顔ですね。
モニュメントの作品タイトルも「太陽の塔」と似ています。
これは、岡本太郎氏がそごう横浜店のために生み出した新しいオリジナル作品です。

1985年のそごう横浜店開店を記念して制作された作品。
岡本太郎の作品にたびたび登場する、太陽をモチーフにしている。3面ある顔はそれぞれ朝のやさしさ、昼の力強さ、夜のおだやかさを表現したもの。

川崎市岡本太郎美術館

「太陽」のモニュメントは1つですが、よく見ると3つの顔が付いています。
広場正面が「昼の力強さ」、左側は「朝のやさしさ」、右側は「夜のおだやかさ」です。
ギザギザで荒々しい目つきは朝を、微笑むような穏やかな笑顔は夜を表現していました。
ちなみに、モニュメントのまわりには噴水がありますが、こちらで水遊びはできません。
屋上広場は広く、モニュメントを起点として3方向にエリアが分かれているのです。
当時のそごうオーナーが岡本太郎氏と親交があったため、作品の制作を依頼したとのこと。
足元に「太陽」と書かれた作品看板がありました。

参考:[ID:1981]「太陽」作品・資料情報 | 収蔵品データベース – 川崎市岡本太郎美術館

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横浜の景色を一望できる展望広場

2つ目は、横浜が一望できる穴場「展望スポット」です。
せっかく太陽の広場に来たなら、屋上からの見晴らしも気になりますよね。
みなとみらいが見渡せる「海側」と横浜駅が見渡せる「駅側」の2つに分かれていました。
海側にはアリーナ会場「Kアリーナ横浜」、駅側には「崎陽軒本店」が見えます。

展望広場にはベンチがあり、景色を見ながらお弁当を食べることもできますよ。
子どもの目線でも楽しめ、一面が安全を考慮したガラス張りとなっているのです。
この場所は、横浜の景色全体を高い場所から覗き込む感じとなっていました。
夜は屋上が閉場してしまうため、真っ暗な夜景を見ることはできません。
ただ、日が落ちてきた夕方の時間帯なら、ある程度ライトアップした街並みを楽しめます。

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子どもが遊べる「ちびっこ広場」

3つ目は、子どもが遊べる「ちびっこ広場」です。
ここは「SOGO」屋上看板の真下にあるスペースで、ちょっとした遊具がありました。
スモールヒルという丘型の遊び場には、トンネルと小さなすべり台が付いています。
こちらは、小学校低学年までの対象遊具です。
地面は人工芝が敷かれているため、お子さんが転んでも安心ですね。
大きな広場ではないので、思いっきり遊ぶなら隣の「人工芝生広場」がおすすめ。

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ヘリポートと人工芝生広場

4つ目は、人工芝生広場が敷かれている「ヘリポート」です。
ただの広場ではなく、人工芝生の中央が「H」と書かれたヘリポートとなっています。
遠目から見るとよく分かりますが、ここは少しだけ丘のように高さがあるのです。
広々とした気持ちが良い場所のため、芝生で座りながら休憩している方もいました。
また、子どもたちがゴロゴロしたり、鬼ごっこをしたり思いっきり遊んでいましたよ。
ちなみに「そごう横浜店の屋上からはじまる里山再生」と書かれた看板も。
そごう横浜店では、自然を守る取り組みが行われています。

そごう横浜店の屋上に「伏見稲荷神社」

5つ目は、百貨店の屋上広場にあることは珍しい「伏見稲荷神社」です。
境内の鳥居には「稲荷大明神」と書かれ、すぐ隣には御由緒の案内板がありました。

御祭神 宇賀之御魂大神
この御社は株式会社横浜そごうの開店に当り、社屋の鎮護と社業の繁栄ひいては県民市民ご近隣の方々の開運安穏を記念して、昭和60年9月25日に総本宮伏見稲荷大社より勧請いたしました

御由緒 – 伏見稲荷神社 案内板より

御祭神は、商売繫盛の神様「宇賀之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)」。
ご利益は「商売繁盛/産業興隆/交通安全/開運出世/家内安全/芸能上達」です。
1985年、そごう横浜店の開店にあたって「総本宮伏見稲荷大社」より勧請されました。
鳥居をくぐると、屋上広場らしくコンパクトな社殿で参拝できます。
鳥居の向かいには「初代十合伊兵衛像」と書かれた像が鎮座していました。
十合伊兵衛(そごういへえ)氏は、そごうの創業者です。
1830年に大阪で古着屋「大和屋」を開業(後に十合呉服店と改称)したのが始まり。
ちなみに、そごうの見慣れたロゴマークが十合氏の生家の家紋だそう。
のちに十合呉服店として本格的な百貨店経営が行われ、現在のそごうに至ります。

サッカースクールとフットサルコート

5つ目は、サッカースクールとフットサルコートが併設された「Shunsuke Park」です。
青い建物が、2006年にオープンした「マリノスサッカースクール Shunsuke Park校」。
この施設は、元サッカー日本代表・中村俊輔氏プロデュースのサッカースクールです。
生徒も募集しており、のびのびとサッカーを学びたいお子さんにはピッタリですね。

フットサルコートは一面にネットが張られているため、外から練習を見学できますよ。
練習を見守る親御さんのために、コートのまわりにはずらっとベンチが置かれています。
ただ、フットサルコートは屋外にあるため、天気の悪い日に練習ができません。
有料となりますが、レンタルコートや個人プログラムなどもありました。

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ガーデンギャラリー「HARVEST FARM」

7つ目は、花屋のガーデンギャラリー「ハーベストファーム」です。
店頭には、切り花よりも鉢植えの観葉植物やお花が中心に置かれていました。
ガーデニング関連のお店となっているため、種類もとても多くなっています。
営業日は木曜〜日曜で、天気の良い日はこのように外へ商品がずらっと並ぶのです。
ただ、屋上にある花屋のため、大雨や台風の天気が悪い日は営業しないこともあるそう。

飲料やアイスの自動販売機も設置

8つ目は、アイスクリーム・ジュース・スナックと書かれた「屋上プチレストラン」です。
プチレストランという名前だけ聞くと「食べ物が提供されているのかな?」と思います。
中へ入ると、4台の自動販売機が並ぶコーナーとなっていました。
ラインナップとしては、ペットボトル飲料/パック飲料/アイスクリームです。
子どもが遊べる屋上広場に、アイスクリーム自販機があるのは助かりますね。
ここには1台だけテーブルがあるため、アイスを食べるのに最適。
サッカースクールの子どもたちが練習後のご褒美として、アイスを購入していました。
ペットボトル飲料の自販機だけでは全部で3か所にあり、水分補給したいときに便利です。

夏場はビアガーデンの会場に

夏になると、屋上広場の一部が「海の見える そごう屋上ビアガーデン」会場になります。
夏季の期間限定で、屋上ビアガーデン「SOGO YOKOHAMA BEER GARDEN」となるのです。
オフシーズンにビアガーデンの気配はなく、暗い場所にシンクや調理室があるだけでした。
開催時期は、毎年6月下旬〜9月下旬と3か月近く営業しているのです。
営業期間中は「海の見える広場」側に特設会場が建てられ、テーブルがずらっと並びます。
昼間と違った雰囲気を感じられる、ビアガーデンの季節に訪れてみてはいかがでしょうか。

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そごう横浜店への交通アクセスについて

それでは、そごう横浜店への行き方と交通アクセスについてお伝えします。
アクセスは、JR線/京急線「横浜駅」中央改札口から歩いて約3分です。
ルミネ横浜を通過し、特徴的な壁画がある下りエスカレーターに乗ってまっすぐ進みます。
東口地下街「横浜ポルタ」が見えてくるため、中央通路を道なりでさらに直進。
吹き抜けの天井が高い広場となり、そごう横浜店の入口が見えてきます。

横浜駅東口地下街「横浜ポルタ」
そごう横浜店
そごう横浜店

店内に入ってすぐを左側へ進むと、1番近い「シースルーエレベーター」がありました。
ここから、屋上まで直接行きましょう。
ちなみに、エレベーターは「シースルー/南/北」の3か所に分かれています。
10階のレストランフロアから、中央エスカレーターで上がれば屋上に繋がっています。
そして、そごう横浜店はバスで訪れることもできますよ。
バスの場合は「横浜駅東口」バスターミナルがそごう横浜店の最寄りバス停です。

横浜駅東口バスターミナル
横浜駅東口バスターミナル

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そごう横浜の屋上「太陽の広場」へ行こう!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ここまで、そごう横浜店(西区)の屋上広場「太陽の広場」の見どころをお伝えしました。
少しでも参考になれば幸いです。
太陽の広場は、1985年のそごう横浜店が開店と同時にオープンしました。
エリアに分かれているため、さまざまな楽しみ方ができる屋上です。
また、百貨店は買い物する場所というイメージがあるため、屋上は見逃してしまいがち。
そして、世界的に有名な岡本太郎氏のオブジェがあることが1番の目玉となっています。
夏になると、広場で海を見ながら楽しむビアガーデンが営業されるのも見どころの1つ。
天気の良い休日には、家族連れで子どもたちの元気な声が聞こえる穴場スポットです。
もちろん景色を眺めるだけでも十分満喫できるため、大人から子どもまで楽しめますよ。
温かみがあって、どこか懐かしさを感じるそごう横浜店の屋上広場「太陽の広場」。
そんな見どころがたくさんある「太陽の広場」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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