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酉の市、横浜みやげ、鶴見花月園公園などについて伝えた1週間【11月5日-11月11日のまとめ記事】

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分34秒です。

ここでは11月5日-11月11日までの記事をまとめてお伝えいたます。
同じ内容をメールマガジンでもお伝えしています。

横浜も紅葉が色づき始めた季節となりましが、1日の気温差も激しく体調は崩していませんか。
東京都や神奈川県は緊急事態宣言の解除から1ヶ月以上経過し、街の人出増加も懸念されています。
そんな一方でコロナと共生し、私たちは生きていくために経済を回しながら暮らしていかなければなりません。
そのため、免疫力を高めながら、地元・横浜で明るく暮らしましょう。
横浜で暮らそうは、引き続き暮らしに関する明るいコンテンツづくりをしてまいります。

2021年の酉の市はこうなる

2021年の酉の市はこうなる
酉の市と言えば、『1年の無事に感謝し、来る年の幸を願う』ために縁起物の熊手を扱うお祭り、商売をやっている方にとっては大切な行事です。
横浜でも酉の市は開催しており、今回ご案内する金刀比羅大鷲神社は11月の酉の日となれば沢山の人でにぎわっています。

2021年の酉の市はこうなる – 横浜で暮らそう

【2021年版】横浜みやげで帰省もお歳暮も 食品編

中華街

【2021年版】横浜みやげで帰省もお歳暮も 食品編
2021年も終わりに近づいてきました。
年末といえば、帰省やお歳暮などで「何か手土産を…」と考えると思います。
しかし「何を贈ればいいのか」「どんなものが喜ばれるのか」など迷ってしまいますよね。
そんなときでも安心!
ここでは、ハマっ子がおすすめする「横浜みやげ」の食品についてをご紹介するコンテンツです。

【2021年版】横浜みやげで帰省もお歳暮も 食品編 – 横浜で暮らそう

鶴見花月園公園が横浜「東洋一の遊園地」跡地にオープン

鶴見花月園公園が横浜「東洋一の遊園地」跡地にオープン
鶴見区には、かつて「東洋一の遊園地」と呼ばれた街があります。
それが、京急線「花月総持寺駅」の最寄り駅にもなっている「花月園」です。
ひと昔前までは「ギャンブルの街」というイメージが強かったと思います。
ここでは、そんな花月園に開園した「鶴見花月園公園」を紹介するコンテンツです。

鶴見花月園公園が横浜「東洋一の遊園地」跡地にオープン – 横浜で暮らそう

【2021年最新版】横浜のイルミネーションはいつから?そしてクリスマス情報

横浜ベイクォーター イルミネーション

【2021年最新版】横浜のイルミネーションはいつから?そしてクリスマス情報
横浜と言えば「おしゃれなデートスポット」と印象が強いのではないでしょうか。
そんな横浜のイメージがぴったり合う季節が12月のクリスマスシーズン。
またデートスポット以外に、横浜観光としてもイルミネーションはいつも注目されています。
ここではそんな横浜のイルミネーションについてお伝えしてまいります。

【2021年最新版】横浜のイルミネーションはいつから?そしてクリスマス情報 – 横浜で暮らそう

花月園は横浜 鶴見「東洋一の遊園地」があった街

花月園は横浜 鶴見「東洋一の遊園地」があった街
鶴見区には、花月園という街があります。
その最寄り駅は、京急線「花月総持寺駅」。
以前は「花月園前駅」という駅名でしたが、2020年に改名されました。
平成世代にとっては「ギャンブルの街」というイメージが強いですが、なぜ園なのか…。
今回は、そんな花月園と呼ばれるようになった歴史や今をお伝えいたします。

花月園は横浜 鶴見「東洋一の遊園地」があった街 – 横浜で暮らそう

よこはま動物園 ズーラシアに出かけよう

オカピ

よこはま動物園 ズーラシアに出かけよう
横浜で動物と触れ合える「よこはま動物園ズーラシア」。
アクセスは、相鉄線「鶴ヶ峰駅」からバスで約15分となっています。
ハマっ子にも人気のお出かけスポット「よこはま動物園ズーラシア」を紹介するコンテンツです。

よこはま動物園 ズーラシアに出かけよう – 横浜で暮らそう

横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選

JR横浜タワー

横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選

ここのコンテンツは個人的見解。
緊急事態宣言が解除されてもコロナ禍で働き方や暮らし方を変えざるおえなくなってきました。
そうなると通勤軸で考えていた住まいもより暮らしや生活にシフトしていきます

2020年4月に公開された記事ですが、2021年4月7日にはさらに書き加えました。
コロナであろうとも、まもなく引っ越しシーズンが始まり コロナであっても生活は続くわけで。
あらたな横浜で住まいを探す事前知識としてこのコンテンツをご利用いただけると幸いです。

それでは本題

横浜といえども広い、横浜市民ではない方が感じる横浜はみなと地区
横浜で都内に通勤する人の多くは北部の港北ニュータウン地区が横浜。
昔ながらの横浜は関内関外地区
再開発地域としてこれから広がる ゆめが丘、瀬谷、綱島
そして番外編として面白そうな鶴見など…こっそりお伝えします。

さて、横浜で住まいを探す場合、いろんな視点がでてきます

横浜は18区あります。色んな視点で横浜で住むなら何区がいい?

横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選 – 横浜で暮らそう

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それでは次週も宜しくお願いいたします!

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