横浜に引っ越す前に押さえておきたい手続きと準備
引っ越しは、大きなイベントの1つ。
横浜への引越し、手続きが面倒で不安に感じていませんか?
実は2026年現在、転出届はマイナンバーカードとスマホがあれば24時間オンラインで提出できるため、区役所に足を運ぶ回数は原則1回(転入届の提出時のみ)で済むようになっています。
「でも、転入届の日は混んでいるのでは?」
そんな不安も大丈夫。区役所のWeb発券サービスや休日開庁を活用すれば、待ち時間をグッと短縮できます。
このガイドでは、オンラインでできること・窓口でしかできないことを整理し、2026年3月の引越しシーズンを最短・最ラクに乗り切るための手順をお伝えします。
横浜に引越す前に押さえておきたい手続きと準備
横浜での住まいも決まり、いよいよ引っ越しの準備です。
横浜に限らず、引っ越しは手続きや準備がとても大変。
どんな手続きが必要で、どんな準備が必要なのかひとつずつチェックをしていきましょう。
この内容から横浜に引っ越す前に必要な手続きや準備を知っておくことで、ストレスを減らしてスムーズな引っ越しを実現しましょう。
【2022年版】横浜引っ越しトレンド 人気の街 – 横浜で暮らそう

横浜に引っ越す前に知っておきたいこと
横浜は日本で人気の高い街の一つであり、様々な魅力があります。
しかし、引っ越し前には他の街と同様いくつかの手続きが必要です。
まずは、引っ越しで必要な手続きをお伝えいたします。
引っ越しの前にするべき手続き

横浜に引っ越す前には、以下の手続きをする必要があります。
住民票の移動手続き
引っ越し先での生活を始めるには、住民票の移動手続きが必要です。
引っ越し先の市区町村役場に行き、住民票の移動届を提出する必要があります。
住民票は、公的機関との手続きに必要となるので、早めに手続きを済ませましょう。
横浜市内の他の区からの転入時の手続きとして、届出の事由が生じた日(引っ越し等の日)から14日以内に転入届を提出する必要があります。
横浜市内の他の区からお引っ越しをしたときの手続きです。
お引っ越し先の区の区役所戸籍課登録担当で受け付けます。
横浜で一人暮らしを始めるのに必要な手続きとは? – 横浜で暮らそう

3月の区役所は大混雑!待ち時間を減らす3つのワザ
3月は引越しシーズンのピーク。横浜市の各区役所も窓口が大変混雑します。
「転入届は窓口じゃないとダメなんでしょ?」――はい、転入届だけはどうしても区役所への来庁が必要です。でも、次の3つの方法で待ち時間を大幅にカットできますよ。
【ワザ1】事前Web発券で「並ばず来庁」
横浜市の多くの区役所では、当日の受付番号をスマホから事前に取得できる「Web発券サービス」を導入しています。自宅で番号を取得し、呼び出し順が近づいたタイミングで来庁すれば、窓口での待ち時間を大きく短縮できます。
利用方法は、お住まいの区役所のWeb発券サイトにスマホでアクセスし、受付番号と認証番号を取得するだけ。来庁後に発券機で認証番号を入力して番号札(紙)を受け取れば完了です。
※Web発券の利用可能時間は、平日9:30〜16:00 / 土曜開庁日9:30〜11:00 が目安です(区によって異なります)。
各区の窓口混雑状況・Web発券サイトはこちらから確認できます
👉️ 区役所戸籍課の窓口混雑予測カレンダーについて
【ワザ2】第2・第4土曜日の休日開庁を活用
「平日は仕事で区役所に行けない…」そんな方に朗報です。横浜市の全18区役所では、毎月第2・第4土曜日の午前9時〜正午に一部窓口を開庁しています。転入届・転出届・住民票の発行・マイナンバーカード関連の手続きが可能です。
2026年3月の休日開庁日
- 3月14日(土)午前9時〜正午
- 3月28日(土)午前9時〜正午
ただし、土曜開庁日は平日より混雑しやすく、午前11時以降に来庁者が集中する傾向があります。午前9時の開庁直後を狙うのがおすすめです。
※他都市への照会が必要な手続きなど、一部対応できない業務があります。事前に区役所へご確認ください。
参考:第2・第4土曜日の区役所窓口開庁について(横浜市公式サイト)
【ワザ3】混雑予測カレンダーで「すいている日」をチェック
横浜市では、各区役所の戸籍課窓口について混雑予測カレンダーを公開しています。日別の混雑度が「空いている」「やや混雑」「混雑」などで表示されるので、来庁日を選ぶ参考にしましょう。
一般的に、月曜日と金曜日は混みやすく、火曜日〜木曜日の午前中が比較的空いている傾向です。
スマホで24時間!オンライン転出届の出し方
2023年2月から、マイナンバーカードをお持ちの方はマイナポータルを通じて転出届をオンラインで提出できるようになりました。横浜市から市外へ引っ越す場合、区役所への来庁は原則不要です。
スマホ用電子証明書にも対応しているため、対応機種をお持ちの方はマイナンバーカードを持ち歩かなくてもスマホだけで手続きが完了します。夜間・休日を問わず24時間いつでも申請OK。引越しシーズンの窓口混雑を避けられるのが大きなメリットですね。
【手続きの流れ】
※横浜市内の他の区への引越し(区間異動)の場合は、引越し先の区役所で転出届・転入届を同時に提出できます。引越し前の区役所への届出は不要です。
参考:マイナンバーカードを持っている人のオンラインによる転出届(横浜市公式サイト)
コンビニ交付なら50円おトク&朝6時半から利用可能
引越しの前後では住民票の写しや印鑑登録証明書が必要になる場面がありますよね。マイナンバーカードをお持ちなら、コンビニのマルチコピー機で住民票の写しなどを取得できる「コンビニ交付サービス」がおすすめです。
区役所窓口での手数料が1通300円のところ、コンビニ交付なら1通250円(50円おトク)。しかも朝6時30分から夜23時まで利用でき、土日祝日も対応しています。
※戸籍証明書はコンビニ交付でも窓口と同額(1通450円)です。
電気・ガス・水道の手続き
引っ越し先での生活には、電気・ガス・水道などのライフラインが必要です。
引っ越し前に、引っ越し先の地域で利用する電気・ガス・水道会社を調べ、新規契約の手続きを行いましょう。
特に、引っ越し当日には、電気や水道の開通が必要となりますので、事前に手続きを完了しておくことが大切です。
横浜市のサイトを参考に一覧でご紹介いたします。
- 水道(横浜市水道局)
- 電気
- 東京電力とご契約されている方
東京電力 - 東京電力以外とご契約されている方
登録小売電気事業者一覧(経済産業省資源エネルギー庁 電力小売全面自由化)
- 東京電力とご契約されている方
- 都市ガス
- 東京ガスとご契約されている方
東京ガス - 東京ガス以外とご契約されている方
登録ガス小売事業者一覧(経済産業省資源エネルギー庁 ガス小売全面自由化のページ)
- 東京ガスとご契約されている方
- プロパンガス
- 電話・通信(インターネット)
- NHK
- 郵便
引っ越しの準備

引っ越し前には、以下の準備をすることが大切です。
荷造りの準備
引っ越し前に、荷造りの準備をすることが必要です。
荷造りには、ダンボール箱やクッション材、梱包テープなどが必要です。
また、荷造りするものをカテゴリーごとに分け、ラベルを貼ります。
そうすることで、引っ越し先での荷物の整理がしやすくなります。
荷造りは、引っ越しのスケジュールに余裕を持って行い、慎重に行いましょう。
引っ越し業者の選定
引っ越し業者は、荷物を運ぶだけでなく、梱包や荷解きなど、様々なサービスを提供しています。
引っ越し業者の選定は、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
インターネットや口コミなどを参考に、複数の業者を比較し、適切な業者を選びましょう。
一人暮らしと家族の引っ越しでは準備が異なります。
また専用業者もありますので、引っ越し比較サイトなので適切な引っ越し業者に依頼しましょう。
一人暮らしの方は業者にお願いをする以外にレンタカーを利用する方法もあります。
レンタカーは格安レンタカーがおすすめです。
最近では細かい時間単位で借りることもできますよ。
3月の引越しと確定申告が重なったら?
2025年分(令和7年分)の確定申告期間は、2026年2月16日(月)〜3月16日(月)です。
引越しシーズンとまるっと重なるため、手続きが混線しがちですよね。
確定申告をまだ済ませていない方は、e-Tax(国税電子申告)を使えば自宅からスマホやPCで申告できます。マイナンバーカードがあれば税務署へ行く必要はありません。引越しの荷造り中でも、スキマ時間で申告を終わらせましょう。
「でも、やっぱり対面で相談したい…」という方は、確定申告会場への入場にLINEアプリでの事前発行による入場整理券が利用できます。当日配付の整理券はなくなり次第終了なので、事前発行がおすすめです。
横浜市内の主な確定申告会場(横浜中・横浜南・保土ケ谷・鶴見税務署管内など)は日石横浜ビル(桜木町駅徒歩4分)に集約されています。3月1日(日)に限り日曜開場もあるので、お仕事で平日来られない方はこの日を狙いましょう。
また、東京地方税理士会横浜南支部では、年金収入のみの方向けの無料申告相談会を開催しています。オンライン事前予約は1月13日から受付開始です(予約枠に達し次第受付終了)。
注意点として、マイナポータルで転出届を提出すると、転出予定日に署名用電子証明書が失効します。e-Taxで確定申告する予定がある方は、先に確定申告を済ませてから転出届を出すようにしましょう。
引っ越し手続きや準備のまとめ
横浜に引っ越す前には、住民票の移動手続きやライフラインの手続きなど多くの手続きが必要。
また、不用品の処分や荷造りの準備、引っ越し業者の選定なども重要な準備となります。
引っ越し前に手続きと準備をしっかりと行い、ストレスを減らしてスムーズに引っ越しましょう。
まとめ:2026年の横浜引越しは「来庁1回」がスタンダード
2026年の横浜引越し手続きのポイントをおさらいしましょう。
マイナンバーカードをフル活用すれば、区役所への来庁は原則1回。引越し前の準備にこのガイドをブックマークしておくと安心ですよ。
横浜での新生活が、気持ちのよいスタートになりますように!


